岐阜は今年信長が岐阜城入城450年だそうで、
その関連での民放テレビの収録がありました。
撮影は音楽についてのインタビューだったので、
いろいろと思うこともあり結構真面目に話したかなあ。
帰り道になんとなく、
もうちょっとだけテンションあげた方が、
局の皆さんとしては良かったかな〜とも思ったけれど、
まあ自然体のわたしでえーじゃないか、と。笑。
小ネタ満載のテンション高い方はいらっしゃるので⭐︎
バランスとしてはちょうどいいのではないかとね。笑。
よく知るほのぼの岐阜の皆さんにご覧いただくのだし、
改めて取り繕う必要もないかなと^^。
なので、写真だけは元気いっぱいに!笑。
何の打ち合わせなしに二人してこの絶妙なタイミング、
さすがに15年お髭様見てるからかな。笑。
こうした横並びでの司会やインタビューを受けたりすると、
夫婦漫才のようだと言われることがよくあるのだけれど、
それは師匠の持ちネタとネタ振りのタイミングが分かるから。笑。
いらん技術も身につくわけですε-(´∀`; )あはは。
ある意味女優やな〜わたし♪
でも。
ジャズのセッションってそんなもんだと思うの。
羽ばたける土壌を演者みんなで作る、というか。
聞いてくれているお客さんも含めてね。
それってすべてのことに通じることかなとも思いますよね。
nacci