公園で遊ぼう!と出かけるも
道中にて長男次男ともに夢の中へ。
しばしそのまま寝かせることにして、
それならば!といそいそとスイーツを検索。笑。
5分足らずのところにあった鯛焼き屋さんへ。
今から焼くからね!と、待つこと7分。
頭の先から尻尾の先まで
いい塩梅で甘しょっぱい柔らかめ餡の鯛焼き。
焼きたての鯛はびっくりするほどサクサクで、
流れ出る餡で舌を火傷したのは初めて。笑。
青い空をみあげながら、
そういえばこんな時間もあったよねと
家人としみじみ。
ひとつひとつの当たり前がありがたい毎日。
子どもたちと一緒に全力で楽しんでいる毎日。
そして、
全力で寝落ちする毎日でもあります。笑。
粥川なつ紀