幸福口福りすのほっぺパーティ♪

りすのほっぺとは、

岐阜で作られているこだわり絶品ジャムのこと。

 

岐阜市近郊の有志があつまり

月一回行われているという草の根交流サロン。

先日、第262回目のテーマとして

りすのほっぺの魅力をみんなで味わう会が開催されました。

 

 

ぎふ市内の人気割烹酒屋さんで行われたのですが、

料理長のセンスとアイデアと確かな腕によって

ジャムがホントに和食になっちゃった!という驚きと

その美味しさにほっぺが落ちる落ちる!笑。

 

アンバサダーとしての出演だったにも関わらず、

演奏前には満腹満足しあわせマンボが完成しており、

共演の小川くんとにんまりでした。笑。

 

ほんのりしめ鯖の苺ジャムとバルサミコソース

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トマトジャムの葛胡麻豆腐。

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鯛ときのこと湯葉のお料理

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梅ジャムじゃこごはん

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旬いちじくソースのプリン

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いやあ・・・・

思い出すとお腹が鳴ります。

もう一度このお料理を食べたい。笑。

料理長もジャムそのものの美味しさに

感動していたのが印象的でした。

ね、美味しいでしょ^^♪って思わず出てしまった

アンバサダー粥川です。

 

りすのほっぺは、

材料と製法に絶対のコダワリがあり、

旬の一番美味しい時期に完熟の材料を仕入れ

その一番いいタイミングで、丁寧に繊細に、

少量限定生産で美味しさを濃縮してるんだもの。

 

 

この日あらためて感じたのが、

“りすのほっぺは万能食材”だなということです。

たとえば柚子ジャム。

みりんと柚子、のかわりに、ゆずジャム。

夏場にゆずシャーベット食べたくなったら、

旬でないものは生では手に入りにくいけれど、

りすのほっぺがあれば簡単。

粉+お湯のミルクプリンだって、

りすのほっぺがあれば一瞬でおもてなしデザート。笑。

料理上手風、です。笑。

 

あとは、出汁文化がある日本の料理には

わたしのようなお料理初心者でも、

結構合わせやすいものかもと感じました。

ほんの少しの酸味が欲しい時、

ほんの少しの渋みが欲しい時、

ほんの少しの甘みが欲しい時、とかね。

 

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先日JRぎふ駅アクティブGのなかにあるショップ

”ねこの約束”へ大切な人へのお土産を買いに行った時、

ショップのレイアウトが一新してた!!

ジャムもとても選びやすくなりました。

小瓶で350円というのも贈りやすくていいの^^

 

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ということで、かゆかわが

りすのほっぺラブ度MAXということが

伝わったかしら。笑。

 

今日はね、

白玉いちぢくジャムおやつです♪

 

ふふふ

 

nacci